【セルフケア】3つの自分の余白のつくり方 – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

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こんにちは。

じゅんじです。

 

“自然とつながるサステナブルな暮らし”

をテーマに記事を書いています。

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”自然とつながるサステナブルな暮らし”の過去記事は、

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junji-greenlab.hatenablog.com

 

 

余白をつくることを大切にしています。

 

余白を意識した生活には、いくつかの良い影響をもたらしてくれます。

 

余白があることで、

自分や他人への配慮、そして労ることがうまくなります。

 

また、趣味や読書、新しいことへの挑戦がしやすくなります。

 

思考の幅や選択肢の幅なども広がりやすくなり、

余白をつくる生活を意識することは、

ストレスの要因が多くある社会にとっておすすめなセルフケアです。

 

これからご紹介するのは、実践している「余白のつくり方3選」です。

 

 

情報(ニュース)の取り入れ方を制限する

情報は3本指に入るほど、自分に余裕を与えないものだと感じています。

 

意識的な情報や、目に入る広告の情報、

癖になる動画やSNSの投稿。

 

頭の余白を無くしたり、時間的な余白も無くしていきます。

 

できるだけ入ってくる情報を減らすために、

情報の取り入れ方に工夫をしました。

 

“意識的な情報”と”無意識的な情報”を区別し、

意識的な情報の入手のやり方を制限しました。

 

意識的な情報とは、

意識をもって情報を取りに行くことで、

 

無意識的とは、

広告や癖になる動画やSNSなどのことです。

 

”意識的な情報の入手のやり方を制限”についてご説明します。

 

僕は情報(ニュース)入手のとり方を、

ポッドキャストやVoicyなど”耳で聴く取り方”に制限しました。

 

以前は新聞やインスタ、X(旧ツイッター)、YouTubenaなどいくつかの媒体から

情報(ニュース)を入手してました。

 

しかし、いくつかの媒体での情報入手は

あまりにも多い情報が溢れて余白をつくるには難しく、

”耳で聴く”のみに制限しました。

 

ポッドキャストやVoicyでは番組がたくさんあるため

一般的に知られている情報に、”知らなかった”という経験はありません。

 

むしろポッドキャストやVoicyなどの番組の方が

ニュース番組よりも詳しい解説があり、

ゴシップ情報などの僕が好きではない情報を割くことができます。

 

ちなみに本は読みますが

余白の中で生まれた”学び”に入るため、

情報の取り入れ方に含んでいません。

 

 

散歩をする

歩くことは余白をつくります。

 

経験がある方もいらっしゃると思いますが、歩いているときに

頭の中が良く整理され、良いアイディアが浮かぶことがあります。

 

歩くことで強制的にスマホをジッと見つめ触る時間や

作業する時間なども抑えられて、

“無意識的な”情報の入手を避けることができます。

 

僕は毎日、1時間以上の散歩をしており

散歩がもたらすメリットは大きいものと感じています。

 

スティーブ・ジョブスも頻繁に散歩をしていた、と言われています。

 

忙しい毎日こそ、散歩をして余白をつくり

頭の整理や精神を落ち着かせることをおすすめします。

 

 

田舎に行く

日々の業務や暮らしに忙しく、

どうしても余白をつくることができないとき、

一日だけでも田舎で過ごすことをおすすめします。

 

田舎に行くと、

都市のように、大量の広告から無意識的な情報を得ることもなく、

人や建物の多さから離れることができます。

 

僕はよく山の中の小さな集落に行くことがあります.

 

そこで感じることは、

都市の生活では日々たくさんのストレスが隠れているのかに気づきました。

 

意外な気づくこともないことが

小さなストレスとして体に負担をかけていることがあります。

 

停留所で人混みで待つ時間や、車の流れ、人の行動・態度、

同時に聞こえる音の数、ありふれた物の数…

 

これらが無意識的に自分の余白を埋めていることが

都市に出て田舎に行くときに感じます。

 

ぜひ田舎に行って、余白をつくり、

余白を最大にまで活かしてみてください。

 

余白は誰にとっても必要なことだと思っています。

 

余白がありすぎることも、自分に負担をかけることと思いますが、

余白がないように見える方が多くいるように見えます。

 

疲れてスマホを触る時間は、余白ではなく

むしろ体力や精神的にも余白がない状態なのかなと思っています。

 

僕たちが暮らしている今は、

自分から余白をつくらないと、

余白がやってくることが難しいように感じます。

 

ぜひ、少しだけでも時間をとって

余白をつくられてみてください!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

次回もお楽しみください!

 

▼前回の記事

junji-greenlab.hatenablog.com

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