【癒着力で生きる】次は人の「やりたいこと」を頑張ってみる – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab
こんにちは。
じゅんじです。
“自然とつながるサステナブルな暮らし”
“自分を大切にするセルフケア”
をテーマに記事を書いています。
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今回も更新が遅れております。
申し訳ありません。
20代後半になっても…
僕は年齢で言うと
そろそろいい大人なんです。
でもそんな立派な大人にはなれなくて、
20代後半になっても
僕がやっていることは
人にとにかく癒着しています。
僕自体は何者でもなく
スキルも肩書きもない為、
僕にできることは”癒着”することで
自分の生きる術のひとつとしています。
以前、確か記事の内容でも触れましたが、
僕は癒着のおかげで、
“自分のやりたいこと”を
叶えられています。
「山でイベントをしたいなーっ」て
思っていたら、
友人が、自身が所有する山を自由に使っていいと
許可をいただいたり、
「キッチンカーをやってみたいなー」って思っていたら、
キッチンカーのプロジェクトを任せられたり、
「トークイベントをやってみたい」、と思っていたら
カフェでトークイベントする機会をいただいたり…
人の影響力や人がすでに持っているものを
僕が使わせていただいて、
自分のやりたいことを叶えさせていただきました。
僕自身はゼロ→イチで
集客や資金集めなどはしたことがなく、
人の力を半分以上お借りすることで
今まで生きてこれています。
現在もまだまだイチを作れるような人ではないので
これからも誰かに癒着する生き方が続いていきます。
必ず恩返しをします！
人のために"癒着"を使う
そんなこんなで、
僕は自分のやりたいことを
人の力をめちゃくちゃお借りして
やらせてもらいました。
次は、自分の後輩のために
自分の癒着力を活かしてみようと思います。
先日、大学生と話す機会がありました。
「大学生と話す機会がありました」と
言ってますが、
大学生といつも交流してるし
大学生と何かイベントを進めたりもしていて、
僕の友達みたいな人ですが…
その後輩が、
「社会のモヤモヤを話すカフェ会をしたい」
と話してくれました。
社会のモヤモヤとは、
例えば、
セクハラ、パワハラ、
無自覚に傷つけられている言葉、
マイノリティを感じて生きづらさを感じていること
将来への不安、
実力至上主義の怖さ、
世界で起きている戦争など。
これらを話し合って共感して
ムーブメントを作れないか、と
提案してくれました。
そういった、
社会に対して声をあげる方を
僕はめちゃくちゃ応援したいので、
もちろん、「一緒にやろう！」
ということで
3月の頭に「社会モヤモヤ会(仮)」を開催します。
さて、「一緒にやろう！」と言ってみたものの
企画の先導をすることになりました。
僕には開催する場所を持っていないし、
1人で何十人もの人を呼び込んだことがありません。
もちろん、これから僕自身も
人集めやお金集めを頑張りますが、
ここでも”癒着力”を使って、
場所を探し、広報なんかも手伝っていただきたい、と
思っています。
これまでは”自分のやりたいことのために”、
人の力を借りましたが、
“自分以外”の人のやりたいことを
実現するために
お力をお借りします。
そんなこんなで
3月の頭にまた変なイベントを開催します！
(人の企画は「変なイベント」呼び…)
どのようにして、
人を呼び込んでいくのか、
このイベントの内容や
開催場所の選び方など、
色々とこちらで共有させてください！
これからも頑張ります！
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみください！
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