冬でも難なく早寝早起き!!睡眠の質が上がる4つの方法♡ – あざとく可愛く生きていく。
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こんにちは。
”あざとく可愛く生きていく。”へようこそ♡
株式会社あざとかわいい
代表取締役のamiです☺︎
(そんなものはございません。笑)
「冬になると目覚ましの音が聞こえなくなります!!」
「夏に比べて、冬は睡眠時間が長くなります!!」
わかります!!とてもわかります!!
高校生時代は、1限目に出れず出席日数ギリギリで卒業。
大学生時代は、1限を選択せず堂々の昼前登校。
そのくらい、冬の朝は苦手でした☺︎
母になっても「ママまだ眠いし、暗いし、寒いし、もうちょっと寝ようね〜」
そう言い聞かせて子どもと二度寝。
社会人になったら、顔洗って髪まとめて着替えて出社!!
「ギリギリでいつも生きていたいから〜」とからかわれていました。笑
そんな私が、なんと今では「早くて20時就寝、遅くて22就寝」
「早くて5時起床、遅くて7時起床」そんな生活を送っています!!
(昔の自分が聞いたら驚くだろうなぁ…。笑)
では、なぜここまで長年できなかったことができるようになったのか。
それを今回は紹介していきたいと思います!!
私と同じく「冬は冬眠やー!!」と言っているあなたも
朝しっかり起きれる方法です♡
体を温める
これは、夜だけでなく、一日中。
足元が冷えないよう、もこもこの靴下を履いたり
ブランケットで下半身を温めたり、ちょっと羽織るものを持ち歩いたり…。
温かいものを飲むのも必須!!
食べ物も、温かいものを選ぶようにしてみてください。
お味噌汁をつけたり、温かいおうどんを選んでみたり。
もちろん浴槽にも浸かります。
子どもと一緒にお風呂に入るママは、子どもと少し浸かるだけでもいいし、
ゆっくり湯船に浸かる時間がある時は、ゆっくり半身浴。
お布団に入る時も、足先の冷えが気になる場合は靴下を。
お腹には腹巻きもおすすめ♡
(最近はパジャマに腹巻きがついてるのもあるよ♪)
とにかく身体を冷やさないように、朝晩の寝る前と寝起きの体温を
一定になるようにしてあげます。
朝は暖房がついていないと寒いから、タイマーでつけるのもあり◎
私は、枕元にもこもこの上着を置いて、すぐ着れるようにしてます。
なるべく体内の温度に波が出ないように心がけることで、
スムーズな入眠と起床ができます☺︎
とにかく早く寝る
実は、うつ病って冬に増えるんです。
なぜだと思いますか?
答えは、日照時間が短くなるからと言うことが言われています。
冬は日が落ちるのが早く、日が昇るのも遅い。
夜が長いですよね。
暗い時間が長いと、人は考え、落ち込み、眠れなくなる。
なので、早く寝ちゃいましょう♪
変に考えちゃって、不安になって、頭も心もぐるぐるしてちゃ
身体にも心にも悪影響。
ささっと夜の支度を終えて、お布団に入っちゃいましょう♪
因みに夜は食欲も上がります☺︎
(全然嬉しくない)
寝る前と起きた後のストレッチ
ストレッチには、心を穏やかにする効果と、筋肉をほぐす効果があります。
今日溜め込んだ疲れは今日中に取っておくと、翌朝スムーズに動けます☺︎
むくみ取り、リンパ流しにもなるよ♡
ほぐす筋肉は、肩周りと下半身。
夜のストレッチでは、デスクワークでカッチカチになった肩をほぐし、
下半身に溜まった老廃物をしっかり流してあげます。
朝のストレッチは、前屈と伸びだけでOK。
「今から動くよ〜」と頭と身体に教えてあげます♪
生活のリズムを作る
寝る時間が決まれば、起きる時間が決まる。
起きてもだらだらスマホを触らないために、寝室に携帯を置かない。
朝のルーティン、夜のルーティンで「もうすぐ寝る」「起きて動く」というのを
頭と身体に覚えてもらう。
だいたい2週間くらいで何も思わず体が動いてくれるようになる☺︎
ずっと「時間がない」と言っていた方も、これで朝の時間が確保できる!!
さいごに
私は朝の時間で身支度と家事と幼稚園の準備をすることで、
朝からブログが書けたり、動画の素材を集めたり…。
「したいことに集中できる時間」を確保することができてます♡
学生時代は、バイトに疲れて帰ってだらだらっとしたら0時を回っていたり、
夜勤でそもそも生活習慣が狂っていたり。
要は、冬になると生活習慣が荒れがちということなのでしょうか…?
規則正しい生活と、温活でかなり改善されたので
「冬の朝の魔物」と毎日戦っている方は、ぜひ取り入れてみて「魔物退治」しちゃいましょう♪
私の経験が誰かの参考になれば嬉しいです♡
みんなの朝活が上手くいきますように♡