asics GEL-LYTE III OG AQAG/MKB【スニーカー図鑑～名作紹介】アシックス ゲルライトスリー – いろんなこといろいろ
人生初ミズノは
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2021年の春の事だった（と思う）
その後、順調に保有足数を伸ばし
今や６足（多分 〜 まだまだ全てを御紹介し切れていない状況）
一方、
MIZUNOと比肩する（売上には大分差があるけど）
ジャパニーズドメスティックブランドである
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ASICSには縁がないままだった
否、
実は一度手に入れた、いや、足を入れたモデルがあった ↓ のだが
アシックス GEL-KYRIOS ゲルキリオス 1201A112.101 CRM/OSTGR
多分このモデル、このカラーだった ↑ かと
しかしサイズが合わなくて、残念ながら手放したのであった
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＆終に
至ってシンプルな箱
asics GEL-LYTE III OG AQAG/MKB 21SS-I 通常価格 ￥13,200
↑
「21SS」って事はひょっとして２１年春夏モデルかな？
ゲルライトスリーについては色々情報はあれど
このモデル＆カラーに関しては殆ど見つからず・・
せいぜいこれ位↓ ※ 画像等々拝借しております
via
asics GEL-LYTE III OG AQAG/MKB 21SS-I
1990年初頭に登場したGEL-LYTE III
そのオリジナルの形状と構造を受け継いだGEL-LYTE III OGの新色
今作は東京の裏路地からインスパイアされたカラーリングで、シックな印象を受けるグレーベースと街のネオンを彷彿とさせるカラーの2色展開
OGの素材感を保ちながら新しいテイストを盛り込んだコンセプトフルなパックとなっている
との事
「シックな印象を受けるグレーベース」カラーの方は軒並み売り切れている様だが
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当方が購入した
「街のネオンを彷彿とさせるカラー」は売れ残っておる・・（※ 当方購入当時は）
やはりこのピンクが敬遠される要因であろう
私は全然大丈夫
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ま、某転売サイトに蠢くNIKE馬X＆DSI連中は履きこなせないから買うわけないわな
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details
メッシュパーツとか細部まで凝っており、仕上がりも上々
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ゲルライトの特色であり、面白い＆初経験なのが
所謂「ベロ（タン）」がないというか
縦に割れるタイプ
足入れは楽
シューズのクッション性はやや硬め
しかし約７０％オフってなあ〜
メーカーに申し訳無い感
