【好きで生きる】こんな先輩がいるから生きられる – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab
こんにちは。
じゅんじです。
“自然とつながるサステナブルな暮らし”
“自分を大切にするセルフケア”
をテーマに記事を書いております。
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今年の残り8日！
何しますか？
僕は山に行って竹を切って炭作りに行って、
パレスチナのデモに参加し、
仲間との飲みにいく(忘年会？)予定があります。
記事を書く時間が
あまりないのですが頑張ります！
人が希望を持つと、自分も希望を持つ
僕は会社勤めでもなくて、
一年後もどころか１ヶ月後に何をしているのか、
どこにいるのかもわからないような不安定な生活をしています。
それなのに
希望みたいなものを持っていて
明るく生きている方だと思います。
何でだろうなー、と考えてみると
いくつか理由が挙げられるのですが、
そのひとつとして、
僕の周りにいる、
一回りも二回りも上の先輩がどんどん挑戦している、というか
イキイキとしているからなんだと思っています。
大人がイキイキしていることが鍵
僕はそんな年齢の上の方との交流が
仕事でも仕事でなくても比較的に多くあります。
その職業はバラバラで
特に多い職業が、
自営業の方が多いです。
自営業といっても、
いわゆる「お金持ちの身なり」ではなくて、
普通、よりも着古したような服で
サンダル多めな方が多くて。
自然派(?)で、
仕事とは別に社会運動されている方や
議員をされている方との交流が多くあります。
基本的に、
社会問題や自然保護が常に行動の原動にあって
色んなことをされています。
オーガニックカフェの立ち上げ、
森づくり、
NPO・NGOの立ち上げ、
出馬、
起業、
スクールの立ち上げ、
海外にフラッと行ったり、
自給的な生活を送っていたり、
この前に久しぶりに電話した60代後半の方は
北海道の最北で村づくりをしているって。
そんな色んなことをされている方は
「儲ける」がなくて、
社会問題の解決や
自分がただやりたいことを
やっているような感じで。
そこにあやかって、
「僕もそれしたいです！」
と言ってついて行って
人の傘に入っていくのがこいつ(僕)です。
年齢を重ねるごとに若返る
僕はある一定の年齢を超えると、
老いていくものだと思っていました。
僕が高校・大学で通学で使っていた電車にいる方々は
それなりに毎日疲れているように見えたし、
小・中で野球をしていた頃のどのチームのコーチも
タバコを吸いながら、
椅子にアウトドアチェアに座って
動けなさそうだったし。
でも社会人になって
出会う方をみると
「まだまだこれからだ！」
と言わんばかりに
動いて、勉強して、与えてくれて
また動いて、勉強して、与えてくれていて。
そういえば僕に対して
「フラフラしないで、地に足つけな！」と
言う方はなんか疲れている人です。
イキイキとしている方は
応援してくれているのか、
他人の興味ないぐらい自分に熱中しているのか
「フラフラしてていいじゃん！たくさん色んなとこいきな！紹介するよ！」
と言ってくれていて。
ミレニアム・Z世代の疲れって
関わる先輩方によって変わるのかもしれません。
あくまで僕の意見なんですが、
仕事内容や給料と同じくらい、
またはそれ以上に
会社にいる先輩の「イキイキさ」は重要なことだと思います。
またイキイキしてても、
あなたを傷つける類のイキイキさには注意してくださいね。
さて、そろそろ僕は山仕事に出かけないといけません。
あと今年も残り8日です！
自分を大切にしてください！
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみください。
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