勘違いされたとしても、それも正しい。という話。 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。
昨日の終礼で、
「 明日の朝イチで病院に行ってきます。」
とミッチーが
少し遅れるという報告がありました。
その続きの話が
何だか面白くて、
「 ◯◯病院の受付の人が、
明日は代診の先生が来る日なので
あまり待たないと思います。」
と、最終日なのにも関わらず、
その先生だから患者が来ない。
という言い方から、
受付の方はその先生の事を
あまりいいように思ってないみたい。
と思ったと言ってて、
これって、決して受付の人は
そういう意味合いを込めて
伝えたわけではないと思うけど、
たぶんやっぱりその
受付の方もその先生の事を、
あまりいいように
思ってないのだと思います。( 笑 )
「 そんなつもりで私は言ってない。」
と確認したらきっと言いそうですが、
人間って思っていることや
感じた事は言葉を通して
何となく滲み出てくると思うんですよね。
こうやって
何も思ってなかったミッチーが
そう受け取ったのなら、
きっとそうなんでしょう。
言葉は思っている以上に
ニュアンスが伝わるものです。
怖いですね〜。
全く思ってなくても
そう伝わったとしたら、
それはそれでいけませんからね。
気を付けんといけんな〜。
という話だったので、
みんなにも共有しました。
余計な事は
言わないに越した事はないのだっ。
まとめ
建物に夕陽が反射してるようす。
見れる方向じゃなくても、
ビルが多いところって
それも綺麗なんですよね。
それではまた明日。
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