【2024年】こんな思いで過ごしています – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

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こんにちは。
じゅんじです。

“自然とつながるサステナブルな暮らし”
“自分を大切にするセルフケア”
をテーマに記事を書いています。

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メンバーシップを始めています!

有料記事を月額1000円で全てお読みいただけます。また、イベントのご案内もいたします。

あけましておめでとうございます。

2024年を迎えました。

2024年になっても
記事を書き続けられて、
そして読んでくださる方がいて
とてもありがたいなー、
なんて思っております。

今回の記事は新年ひとつ目となる記事なので、
ゆるめに僕の中にあるものを共有する記事になります。

こんな価値観で動いていて

さて、僕の記事ですが、
“サステナブルな暮らし”
“セルフケア”
をテーマに記事をおります。

記事のテーマでもあるし、
僕がとても大切にしてて
勉強している分野でもあって、
毎日考えていることでもあります。

ここ2ヶ月くらいかな…
改めて僕が大事にしている価値観を考えた時、

「自分」「好きなことへの尊重」
「ひとつの命」「公正さ」

みたいなことを大切にして
生きているなーって思っていて。

そしてこの4つは繋がっていて。
“サステナブルな暮らし”や”セルフケア”の
根底にあるものが
この4つなのかなー、とも考えたり。

「自分」ってとても大切な存在で
「”好きなこと”で生きていくこと」
が僕の中の豊さや幸せなこと。

そして僕たちの命があるのは、
他にも命があったから。

森の木があるのは
一本の木があったから。

一本の大きな木が種を落としてくれて
その種(こども)が育って森がつくられて。
(一本の大きな木は「マザーツリー」と呼ばれています)

森をつくる条件は
他の生き物が作ってくれて。

森があるから僕たちは生きてこれています。

そして命には個性があります。

できる・できないが
どの命にもあって。

できないものができなくても仕方がない。
だってできないから。

ただ、
生きていく上で大切なことができないのであれば、
そこに公正が必要になってきて。

例えば、一本の果樹を4人に平等に渡したとして。

背が高い人は実をとって食べることができます。
木を登れる人は、木を登って食べることができて、
羽がある人は、飛んで食べることができます。(!?)

でも実がどうしても届かない人に、
果樹を平等に渡されたとしても
無意味なものになってしまいます。

この人に実まで届かせるために
ハシゴや枝切り鋏のように
他の人と同等に実まで届かせるようにすることが
“公正”です。

というように
4つは繋がっていて、
まだまだ僕たちの社会に足りない意識なのかなー、
なんて思っています。

ん?ゆるめの内容じゃなくなってきてる。

そんなこんなで
そのようなことも
伝えられるような記事にしていけたらなー、
なんて思っております。

この記事を読むことが
“居場所”と思えるような記事を書きたいな。

セルフケアは自分1人でケアするものじゃなくて
“僕たち”でケアするものだしね。

この記事を読んでくださった方と一緒に
何かできることがあったらいいなー。

何がしたいですか?

何がしたいですか?

メンバーシップでオンラインのコミュニティは
これから(1月中には!)つくりますが、
オフラインのコミュニティも
できらたいいな。

1日単位の遠足(?)のようなイベントや、
数ヶ月単位で自然を巡るツアーだったり、
なんなら長期間で家をセルフビルドしたり
みんなで森づくりなんかできたらいいし。

自分たちで生きやすい社会をつくっていきたいな。

それも閉鎖的なものではなくて
僕たちが実践する”生きやすい暮らし”が
社会に広がっていくことが
コミュニティひとつの目的にしても
面白いし。

僕ができなかったこと

話が変わります。

そういえば僕の記事は
友人など僕とリアルに交流したことのある人に
紹介したことがないんです。

SNSなどでも
「こんなこと書きました!」
のようなことをあげたことがありません。

その理由はいくつあって。
大きく2つかな。

・なんとなく怖い
・ペルソナが変わってしまう

「なんとなく怖い」
は自分の考えなどが知られると
僕への印象が変わってしまう怖さがあります。

印象が変わり、
批判の対象になってしまう怖さ。

僕の友人は
決して人のことなどを批判する人じゃないって
わかっているけど。
多分、僕が”失いたくない”という気持ちからの
怖さなのかな。

それとプライドが邪魔してるのかな。

二つ目の「ペルソナが変わってしまう」、
僕の記事は、
ある程度の
“こんな方に向けて記事を届ける”という、
いわゆるペルソナがいます。

もし記事が友人に読まれるとなると
その友人に評価されるために
記事を書くようになってしまい、
ペルソナが変わってしまいます。

「ペルソナが変わらずに書き続けることが
プロなんだろう!」
と言われても仕方ないですが、
まだまだ自信が持てなくて。

毎日2000文字程度の記事を書いていながら、
そんな意識の低さで申し訳ないです。

2024年のひとつの目標としては
自分が毎日記事を書いていることを
内容も含めて
紹介できることかな。

さて僕のこれからの1日は
本読んだり
ちょっと運動したり
好きなことしようかな。

これからも、
2024年もよろしくお願いします。

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