山崎元がん保険はいらない、実際に自己負担は14万円で済んだ。大江さんは22万円の – 90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

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山崎元がん保険はいらない、実際に自己負担は14万円で済んだ。大江さんは22万円の – 90s生まれミレニアル世代のメモ帳/備忘録

個人投資家の道 2人の先達が教えてくれたこと:日本経済新聞https://ift.tt/Rcy6IsF
山崎さんの近著「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」(文響社)によるとがん闘病の費用は約235万円だが、うち自己負担の差額(個室の高い)ベッド代が160万円なので純粋な医療費は75万円。しかも高額療養費制度や健康保険の付加給付もあったので、個室に入らなければ「14万円で済んだはず」としている。
大江さんも個室代以外の純然たる治療費の負担は22万円だったという。民間の保険は42歳の時に全部解約したというが、いざ病気になってみても日本の公的医療保険はしっかりしているので、民間保険は最小限でいいという結論に達したという。

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