【朝の出来事】嫉妬や羨むことなんて、もうやめた – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

【朝の出来事】嫉妬や羨むことなんて、もうやめた – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab

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こんにちは。

じゅんじです。

 

“自然とつながるサステナブルな暮らし”

“自分を大切にするセルフケア”

をテーマに記事を書いております。

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人の才能に羨ましいと思ったり、
人の才能に嫉妬してしまったり、
人の才能は欲しいって思ったり、

そして自分なんて才能ないし、
自分には、ずば抜けた特徴がない、
あー自分が嫌だって、
思っていたことがよくあって。

つい数ヶ月までは、
そんな感じで人を羨んで嫉妬して。

でもそれって無意識的に敵対心を持って
相手を傷つけていたんだって、
今は思うんです。

そして相手を羨んで嫉妬することで
自分も傷つけて、
自分の可能性に蓋をしていたんだ、
って今は思っています。

2人のアーティストに出会えたこと

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今朝とある記事を読んでいて、
そんな嫉妬する自分がいなくなっていたことに
気がついたんです。

その記事は
去年知り合った2人が特集されている記事のこと。

その友達は僕が大切にしている
“パーマカルチャー”をきっかけに知り合った
フラワーアーティストのお二人で。

“Permaculture(パーマカルチャー)”とは、
「Permanent(永続性)」「Agriculture(農業)」「Culture(文化)」
を掛け合わせた造語です。

パーマカルチャーの説明は、
とても深いもので難しいのですが、
「あらゆる命が繋いで、継がれていく可能性を作る暮らし」
「人が生態系に入り、人も一緒に自然を豊にしていく暮らし」
わかりやすくお伝えすると、こんな感じなのかな。

そんなパーマカルチャーをきっかけに
出会った2人のフラワーアーティスト。

出会ったときは2023年の8月。

始めて出会ったとき、
お二人の作品の写真を見させていただきました。

その作品のかっこよさに圧倒されました。
テレビだけで見るような圧倒的な作品。

そしてその才能に羨んで嫉妬して、
自分には才能なんて無いって思ってしまって。

僕とそのお二人が同じ年齢だから、
尚更のこと。

しかし今朝、その2人が特集されている記事を見て
なんか嬉しくなって、
こうやって記事にしたくなりました。

そこには嫉妬や羨む気持ちはなくて、
尊敬と純粋にかっこいい!って思っています。

羨みや嫉妬はもういらない

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羨んだり嫉妬することって
相手の凄さに圧倒されているから、
相手の凄さを認めている証拠なんだって思います。

そして自分も頑張らなきゃって
って思うから来る感情なのかな。

人の凄さに嫉妬することよりも
相手の凄さを認めて
純粋に「すごい!」と思えることが
かっこいい自分だし、
そんな社会の方がいいし、
相手にとっても気持ち良いことだと思うし。

嫉妬や羨みやすい人は
相手の凄さに気がつける人だと思うんですよね。

そしてたぶん、
嫉妬や羨みやすいのは
人が自分を褒めてくれたことを
素直に受け止めることができていないのかも。
(あくまで僕の感想)

人が褒めてくれたとしても、
「自分なんて〇〇だから、そんなこと無いし。」
「もっとすごい人いるよ…」
って心で返事していませんか?
僕はこれをよくやっていて。

自分に向けたプラスを受け止めれなくて、
マイナスを受け止めてしまっていて。

相手を嫉妬して自分を傷つけることと、
褒められることを受け入れらないことは
繋がっているのかなーなんて思っています。

この記事を読んで自分の変化に気づけました。
今朝にお二人が特集されている記事を読んで、
その凄さに純粋にすごいなー!て
喜べるまでに成長しました。
(褒めて!)

何で変われたのかはちょっとわかりません。

多分、自分のこれからの可能性を信じていたり、
それまでのプロセスをコツコツと進んでいることを
感じているから?
「自信」が解釈を変えたのかもしれません。

そして純粋に、その人の持つものに感動して
好きになっていたり。

そうそう、
フラワーアーティストのお二人の記事の内容はというと
お二人と植物との暮らしを
インタビュー形式で特集された記事。

知らないアーティストとしての2人が
この記事で知れて勉強になりました。

いつか一緒に何かできないかなー。

というか、
嫉妬や羨んだりせずにもっとこの2人と
いろんなことを話せればよかった。

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嫉妬や羨む感情はもういらない。

そのような感情は、
自分の可能性をなくすもの。

純粋にシンプルに凄さを受け止めることが
自分に感動を沸かせられるし、
自分を前に進めさせてくれる。

僕は、自分の才能にまだ気づけていないけど、
自分を信じることができてきた。

そんなことも感じながら読めました。

純粋に喜べた朝を迎えることができました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

次回もお楽しみください!

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