「人生でこれを達成させたい」について – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab
こんにちは。
じゅんじです。
“自然とつながるサステナブルな暮らし”
“自分を大切にするセルフケア”
をテーマに記事を書いております。
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今回の記事は、ちょっと疲れ気味で短めの記事となります。
僕の現在の年齢は20代の後半で、
若者世代というとギリギリ上の方で
「若手」と言われると
「うーん、違うなー」という微妙な時期にあります。
そろそろ
「自分の人生でこれを達成したい。これを残して死んでいきたい」
と思うものが何個かあります。
だから今は”若手”ではなく、
「社会に対して良いものを残す世界の中の”一人間”」として
自分を思っています。
「人生でこれ！」と決まったら
若手として振る舞うのはやめても良いのかなーと。
若手として振る舞われるのものね。
そもそも年齢なんて関係なくて、
みんな今の年齢が一番イケてんじゃん！！
といつも言い放っています。
話を戻しましまして、
今回は僕の
「社会でこれを達成したい」
の一つを紹介する記事になります。
政治に関わる人を増やすこと
結論から言いますと、
「政治に関わる人を増やすこと」
が大雑把にあります。
もうちょっと解像度を上げて
達成したいことはいくつもあります。
「投票率アップ」「立候補年齢の引き下げ」
「政治におけるジェンダー平等」「公正な選挙運動の方法」
「供託金問題」「パブリックをもっとどうにかしてほしい」
と話しだすと止まりませんが。
ざっくりとまとめて、
「政治に関わる人を増やすこと」
があります。
若者がよく「政治に関心がない」と、
フォーカスされているように感じます。
「若者にとって政治は難しい」
ことが一つの理由として取り上げられていますが、
若者だけでなく
“全世代にとって”政治は難しいものです。
しかし、難しいといって
政治から距離を置いてしまうと
自分たちが生きやすいと言える社会になりません。
難しいけど、
難しいからお互いが距離を縮めて
一緒に社会を作っていくことが大切なことです。
その僕たちと政治との距離を縮めるために、
年内にやりたいことがあります。
それが
「市民と地方議員で囲む会」
を開きたいなーと。
自分たちの社会のモヤモヤを共有いただき、
議員の方に話を聞いてもらいます。
そしてそのモヤモヤは実は
「政治で解決できる問題」だと
知ってもらう機会を作ったり、
そもそも自分で解決できないことは
「政治に頼っていい」ということ知っていただく機会。
すでに話を進めていて、
今年の夏ごろに第一回目ができそうな感じです。
この時のルール作りや
そもそも
「どうやってこんな機会をつくれるのか」など
随時、共有していきます。
僕も政治に関心はありますが、
詳しいわけではありません。
しかし誰かがやらないと一向に良くなりません。
政治批判をやめて
「あの政党いいよね！」「でもあの政党はここがいいんだよね」
「なんで1人しか選べないのー。あの人にも票を入れたいのに！」
と政治評価し合える社会になること、
そんな会話が聞こえてくることを期待しています。
今回の記事は短めですか
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお楽しみください！
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