ハイトーンカラーのメリットとデメリット💇‍♀️ – なこの呟き

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ハイトーンカラーのメリットとデメリット💇‍♀️ – なこの呟き

こんにちは。なこです。
 
突然ですが皆様は普段どんな髪色をしていますか。

社会人の方や、学生の方でもアルバイトをしていると髪色に制限があることが多いのではないかと思います。
私は浪人をしていましたが、大学が決まった後は結構派手な髪色にチャレンジしました!(高校時代地味だった反動かもしれません😭)
 
一番派手だった時がハイトーンのピンクで、徐々に色落ちして、金髪も経験しました…。
今は暗めの茶色に落ち着いています。
 
そんな私がハイトーンカラーのメリットとデメリットを紹介します。
 
メリット↓↓↓
1.お洒落な雰囲気になる
髪をハイトーンにするだけで、一気に垢抜けた印象になります。
ファッションやメイクに気を遣えば、お洒落上級者も夢じゃないです。
 
2.気持ちが明るくなる
髪色が明るいと、心も不思議と明るくなります。色の効果でしょうか。
なんとなくポジティブになります。
 
3.ヘアケアに詳しくなる
髪を明るく染めると必然的に髪が痛むので、ヘアケアに気を使うようになります。
すると、色んな商品に詳しくなり、髪を綺麗に維持できるようになっていきます。
しかし、ヘアケアをしないと、カラーの影響でパサパサになってしまうので、ケア必須です。
 
 
デメリット↓↓↓
1.偏見の目で見られることがある
髪の色が派手=怖い人と考えている人は割といるので、偏見に悩ませられることがあります。
初対面の人に怖がられたり…。
これは結構デメリット…。
「他人の目なんて気にしない!」って思える方ならハイトーンカラーも楽しめると思います!
 
2.バイトの幅が狭まる
アルバイトの条件に髪色の項目があることは少なくありません。
実際ハイトーン時代はアルバイトが出来ませんでした。
髪色自由なバイトもありますが、件数が限られてくるので、ちょっとネックです。
 
3.すっぴんが浮く
勿論人にもよるのですが、私はメイク前の顔が薄めなので、明るい髪にするとちょっと浮きます。
これに関してはそこまで気にしてはいなかったのですが、暗髪にしてからすっぴんでも顔がくっきり見えたので、多少影響しているのかなと思います。
 
4.髪が痛む
ハイトーンカラーをするには、大抵ブリーチという髪の色素を抜く薬剤を使うのですが、それが物凄く髪を傷ませます。
とにかく、パサパサになります。
切れ毛や枝毛の原因にもなるので、トリートメントが手放せなくなります…。
 
まとめ
どんな髪色もメリットもあれば、デメリットもあると思います。
でも、挑戦してみると結構楽しいものです。
ハイトーンカラーが気になっている方は一度、是非チャレンジしてみては如何でしょうか。
 
ではでは!
 

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