おしゃれに見える最大の法則 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。
このキャッチコピーって
ついつい開きたくなりますよね。( 笑 )
ファッション雑誌からパクリました。
おしゃれに「 見せる 」だと自動詞。
「 見える 」になると他動詞。
おしゃれに見えたもん勝ちです。( 笑 )
おしゃれに見える様に努力してるのに、
そう見えなかったらただの
痛い人。
何も着飾ってないのに
勝手におしゃれに見えたら
ちょっと人生お得だと思うんです。
同じ服や靴を履いて、
同じメイクして、
姿勢良くして立っても、
ここが惜しいと全てが台無しだし、
痛く見えてしまうのは
やっぱり「 髪型 」だと思います。
もちろん姿勢とか、
そもそもその服が一番。などなど
色んなポイントはあると思いますが、
同じ条件で立って、
何処かだけを変えるとなると
髪型が一番大事かなと思います。
しかも大人になればなるほど、
髪の毛の印象度合いは
高くなるばかり。
それくらい、
相手に与えるイメージや
信用問題にまで関係してくるんじゃないのかな？
ただ艶を出せば
良いってもんじゃないし、
流行に乗れば良いわけじゃない。
その人らしく違和感もなく、
でもな〜〜んかいい。
という感じが一番しっくりします。
でもこれがムズカシイ。。
何が難しいって、
それをちゃんと人ごとに考えられる
美容師さんに出会えるかどうかだから。
しかも出会ったとしても
美容師も人間なので調子のいい時もあれば
悪い時もあります。
そうそう。
外科の先生がこう言ってました。
「 疑う様に手術の話を聞くより、
しっかり向き合う気持ちで
話を聞いてくれるとやる気が出るよ〜。」
意外と先生方、
患者さんに褒められないんですって。
お医者さんも人間なんで、
「 この人の手術は絶対に頑張るっ！！」
ってあると思います。
なので、
おしゃれに見える最大の法則は
ちょうどいいポジションの
おしゃれな髪型にすることと、
そして美容師さんを
その気にさせる事も大事ですね。( 笑 )
まとめ
昨日はかなり気持ちのいい天気で、
地球の青さを上からじゃなくて
横から感じられるこの清々しさ。
最高だねぇ〜。
今年の春夏のトレンドカラーは
温かみのある「 ピーチファズ 」と、
クリーンで爽やかな「 ハロー！ブルー 」
その名前がそのまま
色の名前で、
この色です。
雑誌やテレビのCMでも
よく使われていますね。
ピーチファズってなんか
わかる様でわからない様で
でもニュアンスで分かる。( 笑 )
ただ、ハロー！ブルーは
冗談かと思ってしまった。笑笑
これ、ネタにします。
それではまた明日。
応援バナーのクリックを
２つ押していただけるととっても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
Azur hairのホームページはこちら↓
azur8070.com