【Club】夫を奴隷として使えているのに、奴隷のように働きたくないという女たち – 恋愛モンスター

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【Club】夫を奴隷として使えているのに、奴隷のように働きたくないという女たち – 恋愛モンスター

夫を奴隷として使えているのに、奴隷のように働きたくないという女たち

 
たぬかなのエロス権力に関するこの説明がわかりやすいと話題になっています。

たぬかな男女論の精度が高い。哀しいかな男性が言っても誰も耳を貸さないのでたぬかなみたいな女性インフルエンサーに代弁して貰うしかない状態。pic.twitter.com/RqkMmBAe63
— 織田三郎画伯 (@odasaburo99) March 1, 2024

 
主に非処女向けの言葉ではありますが、ここでは奴隷という言葉を使って考えていきましょう。
 
先日、夫が実家で「お茶」と一言だけ言って、ふんぞり返っているのがムカついて、さらに義母に翠さん、お茶くらい入れてあげたらと言われて、ブチ切れて、義母にも説教しましたという人がいました。
 
これに関しては、自分で入れるなり、お茶もらえるかなと丁寧にいうだけでいい話なのですが、夫を持ち上げるタイミングの問題ですね。
最近の男女平等、LGBTとか個性に対して先に権力を与えようとする動きの結果、国力が落ちて、ジリ貧になっているのが、今の日本です。
 
東京に行くと、男と女は家事は半分半分よみたいな空気があって気持ち悪いなと感じたことがあります。
 
それなのに、実際は女性が7割しているとか、8割しているとかで不満が出てきたり、男女平等であるべき論が出てくるわけですが、案外うまく行くのは、たぬかながいうように、夫や男を持ち上げることで、男に9割の家事をさせるという方法です。
 
これは平等でもないし、エロス権力や穴モテで動いているわけではありません。
 
家の中とはいえ、社会の役に立っている、オスとしての存在意義としての格が保たれていることに対する満足感が対価なんです。
 
そして、この満足感が、外での仕事に対する強いモチベーションにもなるんですね。
言葉一つで喜んで心の底から満足して奴隷のように働くのが男です。
でも、女性はそうじゃないですよね。いくら男がおだてても、言われたことを喜んで、率先して、満足してやることはないでしょう。
 
家事はまぁ、わかったと。では、仕事ではどうなんだ。いまだに女上司は数%もいないじゃないか、これこそ男女不平等じゃないかというのもあると思います。
これはその通りなのですが、そもそも切り口が間違っているんですよ。
それについてクラブで説明していきます。
続きはクラブで
 
molove.hatenablog.com

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