【レス予防】セックスレスにならないためのポイント5選! – Lunalog +

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【レス予防】セックスレスにならないためのポイント5選! – Lunalog +

セックスレスにならないためのポイント

新婚当初はラブラブだったのに、気付いたらセックスレスに…そうならないために、早めに対策をしておくことが肝心です!
この記事では、セックスレスにならないためのポイントを5つ紹介します。
 

日常的にスキンシップをとる
相手からのお誘いを断りすぎない
誘いを断るときは、断り方に注意
早い時間に寝てしまう
体調が悪いとアピールする
夜にドラマをみるなどの予定をいれる

積極性を持つこと
体形管理など、見た目に気を遣う
さいごに

 
日常的にスキンシップをとる

普段からスキンシップの習慣を

普段から夫婦でスキンシップをとる習慣がないと、相手に触れることへのハードルが上がりセックスレスにつながる可能性があります。また、だんだんと友人や近親者のような関係のようになっていき、いざセックスをするときにこっぱずかしくなったり違和感を覚えてしまったりします。
ちょっと手に触れたり、狭いところですれ違うときにちょっと背中や腰に触れたりとなど、日常の中でさりげなく触れ合うことを続けてみましょう。
Point
・コミュニケーションの一環で日常的にスキンシップをとることが大事・それによりお互いがただの家族ではなく男女の関係であることを再認識できます
 
 
相手からのお誘いを断りすぎない
 
旦那から夜のお誘いがあったけど、気分が乗らないなぁ…
と、お断りすることもあると思います。しかし、それが何度も続くと、相手の気持ちが下がっていき次第に誘われなくなります。
例えば子供を産んでしばらくはホルモンの関係で性欲がわかないなどの事情もあるかもしれませんが、注意すべきは女性は40代以降性欲が増すと言われていること。
「今、気分が乗らないから」と20代、30代でセックスを断っていると、後々女性側の性欲が高まってしたくなった頃にはすでにセックスレスになっている可能性があります。
もちろん、心からしたくないと思っているときに無理に誘いに乗るのは心がすり減るのでやめた方がいいですが、「眠いしちょっと面倒くさいな」程度だったら誘いに応じておき、セックスが途切れないようにしておく方が後々の自分が助かるかもしれません。
Point
・ちょっと面倒だな程度の気持ちだったら、ひとまず誘いに乗っておく
 
誘いを断るときは、断り方に注意

断り方にも注意

相手からの誘いを断るときも、伝え方を工夫するだけで相手からの印象がだいぶ変わります。おすすめの断り方を以下に3つ紹介します。
早い時間に寝てしまう
例えば子供を寝かしつけているうちに一緒に寝落ちしてしまった…など。
直接面と向かって断る必要がなく、「うっかり寝ちゃうくらい疲れてるんだな」という印象もアピールできるため、一番波風のたたない方法であると言えます。
断り方を考えることすら面倒なときは、思い切って寝てしまうのが一番です。
 
体調が悪いとアピールする
「おなかの調子がよくない」「風邪気味で、うつしちゃったら悪いから」と、体調を理由に断る手法です。
実際に体調が悪くなくても、「気分が乗らない」と伝えるよりかは相手を傷つけることなく、仕方ないこととして納得してもらえます。
 
夜にドラマをみるなどの予定をいれる
まだ直接誘われてはいないものの、「なんか誘われそうな気がするけど断りたいな~」というときに有効なのが「今日の夜はこれをする予定(ドラマを見るなど)」と先に予定を宣言することです。
さらに、「今日の夜〇〇のドラマ見るんだ~!これを楽しみに今日一日がんばれる~^^」とキラキラした目でものすごく楽しみであることを伝えると効果的です。
そんなに楽しみにしているところに夜の誘いをするのは気が引けるなとか、妻の時間を邪魔すると心象悪くなるかなと考えて、誘わないでいてくれる可能性が高いです。
Point
・断り文句として「そんな気になれない」は相手を傷つけるだけなので言わなくてよし!以下の手法を使おう「早い時間に寝落ちする」「体調が悪いアピール」「夜の予定が楽しみアピール」
 
積極性を持つこと

積極性は大事!

ずっとマグロ状態では、相手も飽きてしまいます。ものすごいテクニックがなくてもいいので、積極性を出そうとがんばっている姿勢を見せるべきです。
女性の集まる掲示板などを見ていると、例えば男性のものを女性が舐めることについて「あんなことを素人がやってるのは日本だけ。海外では、風俗業の女性だけがやることとされてる」「女性側がやらせてあげてるんだから女性が積極性を出す必要なんてない」といったような少し偏った書きこみをよく目にします。しかしそういったものを真に受けて女性側の積極性がなくなってしまうと、相手からするとセックスがつまらないものになってしまいます。
もちろん「何をしたいか、したくないか」はご自身で決める権利がありますが、あまりにも積極性がなくなってしまうとセックスレスにつながる可能性があることを留意しておきましょう。
 
Point
・心からしたくないことを無理にする必要はないが、ある程度の積極性は大事・受け身ではなく、相手を良くしてあげようとがんばっている姿勢を見せましょう
 
体形管理など、見た目に気を遣う
セックスレス防止のためには体形や見た目の若々しさを保つことは重要です。
若い頃と比べると体形が崩れてきたりしますが、若い子や若い頃の自分と張り合う必要はありません!同性代の中で「若くないのにスタイルがいい、素敵」な存在を目指しましょう。
年をとるにつれ、太っている人や見た目に気を使わない人の割合が増えていきます。つまりここでダイエットやおしゃれをがんばることで、一般的な同性代の女性と比べてきれいに見える。元の顔の造形のポテンシャルに関係なく「美人風」になれるわけです。
周りと比べて美人な奥さんは旦那さんからすると自慢の存在になりますし、周りが「お前の奥さん、ずっとスタイルよくてきれいだよな」という評価を下すことでより魅力的な存在に思えます。年を重ねても見た目を保つ努力をしている妻に対して、旦那さんはずっと「女性」としてみることができ、セックスレス防止につながると言えるでしょう。
Point
・年を重ねてからが勝負!ここでがんばれば周りと差がついて、より魅力的な存在に思われます・筋トレ、スキンケアに力を入れていきましょう
 
さいごに

ちょっとした心がけがレス予防につながる

今回はセックスレスにならないためのポイントを5つ紹介しました。
セックスは二人の絆を深めるのに重要なものです。対策は早いに越したことはありません!レス防止のためのポイントを押さえて、結婚生活をハッピーなものにしていきましょう。
 
 
 
 

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