少子化対策はブルーカラーの人手を増やさない – こもりがちOL

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少子化対策はブルーカラーの人手を増やさない – こもりがちOL

 
今人手が足りないのはブルーカラーの職業ホワイトカラーの就職倍率は高い。
 
少子化対策をしたとしても、今の時代20年先を見て家族計画を立てる人が多いので
私立に入るかもしれないを視野入れて子供の人数を決めてる。
バリキャリ層やお金持ち層はインターナショナルスクールに入れるのを視野に子供を産む
 
例え子供がどうしようもなく馬鹿でも
私立に入れて素行だけはなんとかさせてなんとかマーチには入れたいと幼稚園、小学校の時点で親が頑張る所も多い
 
そうの層がブルーカラーになるか?
子供部屋おじおば時代ブルーカラーにつく位ならフリーターやるってなる人もいる
お金持ちの大事に育てた娘が保育士、介護士になると言って親は反対しないか?
 
問題は世間がブルーカラーを馬鹿にしてる事と張りぼて学歴社会という所で少子化は関係ない
婚姻率が下がってるだけで結婚後の出産率は昔と変わらないなら
結婚促進にお金をかけて、結婚して子供できたから知りませ~ん!ってやった方が家庭によって進路が限られるからそっちの方がいいんじゃないのか?って思いました。
後、根本的に学校の学習カリキュラムが間違えてるから皆大体同じ進路ではなくもっと幅広い進路になるようにしたり、社会人移行何歳になっても学び直して進路を変えれるような方向に大学や制度が変わった方がいい
 
 
 

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