お店の前の看板をちゃんと中に入れないといけない理由。 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。

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お店の前の看板をちゃんと中に入れないといけない理由。 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。

 

 
昨日の昼過ぎに屋上に出たら、
新しいサッカー球場から
 
 
「 ワーーーーーっ!!!」
と試合の歓声が聞こえてきました。
 
 
あそこからここまで
熱気の塊の声が聞こえてきたら
かなりの盛り上がりぶりです。
 

 
この新しいサッカー球場が出来て
サンフレッチェの応援に
今までと比べものにならないくらい
 

 
活気が生まれて満席状態。
 

 
やっぱり熱ある応援は
選手のやる気を
掻き出しますよね。
 

 
そんなビルの屋上の上にある
私たちのお店は
屋上にしかない珍事件も今までありました。
 
 
真冬には
屋上から下までスノボーで
滑る少年たちがいたり、( 転けてる様子あり。笑 )
 
 
非常階段の上まで
外人観光客を連れて上がる
ガイドさんがいたり、( 水津が注意してもムリ )
 
 
今回はいつもお世話になっている
和田課長から連絡があり、
 
 
お店の前に置いている看板を
閉める時に中に入れ忘れるなよー。
という電話がありました。( 汗 )
 

 
駐車場ということもあり
エレベーターを降りて
いろんな方がお店の前を通ります。
 
 
何回か外人さんが
「 ヘイ。今からカットしてくれない?」
とお店に入ってくる事もあるし、
 
 
いろんな事をまとめて英語で
説明する手間を省くためにも
看板を置いてるんです。
 
 
防犯防止も兼ねてですね。
 
 
だから、
この看板がいつもあるので
お店を閉める時に出てる事も意識してなくて
 
 
すっかり中に入れて鍵を閉めることを
忘れた日があったんです。
 
 
そしたら、
「 必ず中に入れてくれないと困る。」
との連絡で、
 
 
そもそも何で
中に入れないといけないのかの理由を知ると
想定外の理由で驚きました。
 

 
それは看板は硬いので
それを使ってガラスを割って
中に入れるし、
 
 
これをビルの上から
投げ落とされても困る。
との話でした。
 
 
勉強になるわ〜。( 汗 )
 
 
確かにこれの角を当てれば
ガラス割れそうですもん。
 
 
ホンマよ〜。ホンマよ〜。
と納得しました。
 
 
そんな事をする人
いないと思うけど、
 
 
以前も究極の写真を撮ろうとして、
モデルさんに非常階段に背中を反って立たせて
写真撮ってる人もいたし、
 
 
何があるかほんと
分からないですからね。
これから気をつけます。
 
 
みなさんもガラス張りのお店だったら
看板を置き忘れない様にしてくださいね。
という話でした。
 

まとめ

 

 
水津のシール貼りが
職人並みに凄すぎて感動して
写真を撮りまくっていた私。
 
 
そこにしっかり
自分も映り込んでるし。( 笑 )
 
 
それではまた明日。
 
 
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