フレーバーストーンで満足度トロトロ!釜揚げシラスと蓮根の絶品チーズソテーは食卓の主役 – 歳を隠すのをやめました

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フレーバーストーンで満足度トロトロ!釜揚げシラスと蓮根の絶品チーズソテーは食卓の主役 – 歳を隠すのをやめました

朝のコーヒーを飲みながら、ワクワクしながら考えるのは「今夜はアレを食べよう!」。美味しい夕食を楽しみに、日暮れまでは仕事に集中します。
冷蔵庫で待っているのは新鮮な釜揚げシラス。逗子市小坪の名産で、150g入りのパックが500円!我が家から歩いて10分の距離に直売所があるんです。遠方から買いにきた車がいつも止まっています。
 

 
美味しいものは欲張って、もっと美味しくなるレシピを考えなくちゃ。釜揚げシラスと組み合わせる食材はシャキシャキの蓮根(れんこん)。 新鮮食材が生産者から直接届く「産直アウル」 で、たっぷりな茨城県産の蓮根を2回目のゲットです。
 

【お徳用2箱】チビッこれんこん 1,550円(税込・送料別)
 
蓮根って普通だと、髙い食材のイメージがありますよね。おうちCOOP(生協)では、1~2節が入ったもので下記の値段です。
 

 
産直アウルだと10倍の量でダンボール2箱に入り、ほとんど傷みがなく届くのは嬉しすぎます!しかもツルツルで奇麗。水にさらさなくても、カットしてそのまま鍋に放り込めるんです。
 

 
1月に注文したときの満足度は下記の記事に書いています。蓮根は賞味期限が冷蔵で5日~1週間だそうですが、我が家では2週間も持ちました。
www.connoisseur12.com
今夜のメニューは、蓮根とシラスのチーズソテーです。輪切りにした蓮根は水にさらしていますが、ほとんどアクがないので、そのまま使っても大丈夫ですね。
モチモチの食感になるよう、ビニール袋の中で片栗粉と混ぜあわせるのが下準備。
 

 
 

 

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前回と同様に、炒め物に使用するのは、スクエア型フライパンの「フレーバーストーンダイヤモンドエディション 」です。テレビCMでよく見る商品ですが、調理時のオイルを減らしたい私には救世主になりました。
 

 
ごく少量のオリーブオイルを敷いたフレーバーストーンに、薄切りニンニクを投入。香りが立ったところに蓮根をドサッと入れて、上下に薄く焼き目がついたら、お酒を振り入れて2分ほど蒸します。
 

 
ここからは素早く調理。蓋を開けて塩コショー、鷹の爪を加えて軽く炒め、シラス、チーズを加えたらまた蓋をして、チーズが溶けてきたのを見計らって火を止めます。
 

 
フレーバーストーンが便利なのは、鍋敷きの上に置いて、そのまま食卓に出せることです。持ち手をパカッと取り外せば、豪華なお皿になるんです。
熱々の時間が持続して、食べ終わったあとに洗うのも簡単で、我が家の炒め物を任せる主役になりました。
 

 
小皿に取った蓮根とシラスのチーズソテーです。シャキッとした食感と、シラスの風味、チーズのまろやかさは、言葉にするのが難しい! 土の香りと海の香りとのマリアージュに、私の満足度もトロトロになりました。
 

 

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