アメリカだとクビだぞ〜。という話。 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。

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アメリカだとクビだぞ〜。という話。 – 宮崎孝子・岡光昭の 「 Azur hair 」ブログ。自分のお店を作るんだって。

 
「 本当に悔しいです。」
 
 
モザイクをかけて
電子音の高い声でそう言う被害者。
 
 
Facebookを開くと
すぐに広告が出てくる
詐欺のニュースが後を断ちませんが、
 
 
「 こんなのに騙されるわけないじゃん。」
と思うのに騙される方は多いので
その手口が流れていました。
 

 
Facebookといえばアメリカですが、
フランスもイタリアも中国なども
基本的には、
 
 
「 騙される方が悪い 」
ので企業は被害者に対して
謝罪がないのが普通なんです。
 
 
それに対して
だからホリエモンや前澤さんが
メディアに出てきて吠えても
 
 
「 あたしゃ何もしませんよ。」
と言わんばかりに無反応な訳です。
もう考え方の違いで平行線です。
 
 
それと同じように
日本もした方がいいとは
思わないんですけど、
 
 
「 あなたは働きが悪いから
 明日から来なくていいよ。」
 
 
とピシャーーっとメスを入れられるのは、
割と私、
賛成派なんですよね。
 
 
実力社会で痺れる厳しさが
辛いこともきっとあると思うけど、
 
 
何だかはっきりしてて
分かりやすいからです。
 

 
健康保険制度など
どこの国もないから、
病気すら出来ないですけど、
 
 
日本に住んでで
保健制度をありがたく思えるだけで
感謝の気持ちが湧いてくるし。
 
 
同じ働くなら使える制度は
とことん使って低燃費で働く。
のも正論ですが、
 
 
考え方を変えれば、
そもそも低燃費で働く。という事が
仕事を面白く思ってないので、
 
 
スパッと職業を変える。とか、
今できることを
とことんやってみると
 
 
不思議と面白くなってくる事も
多くなるのになぁ。と思います。
 
 
もっと極めると、
環境は全く関係なくなってくるし
ますます貴重な人になっていきます。
 
 
「 あっ。
 その試験受からなくていいです。」
という新人さんの話を前に書きましたが、
 
 
残念ながらアメリカならたぶん
即クビですね〜。
 

 
とはいえ、
住んでるのは日本なので、
やり方は違いますが、
 
 
力を合わせて
動いていかないといけない時代が
またやってくるかも知れません。
 
 
あまりにも生ぬるくて
それを我慢してる話もよく聞くので、
 
 
やばい未来がもしもきた時に
「 私ってば何でもできるよー!」
と言える人になっちゃえ。
 
 
と励ましてます。( 笑 )
 
 
頑張ってる人は報われない。
は間違いだよ。
の世界を熱望しまっす。
 
 

まとめ

 

 
3〜4年前に
この付録が欲しくて買った
お出かけ用の化粧品入れポーチ。

 
小さい容器から縦に長いものまで
いろんな大きさの普段の化粧品入れに
ちょうどいい大きさで、
 
 
チャックじゃなくて
閉め口が紐で縛るので、
いろんな大きさ形が入るのがポイント。
 
 
同じものが欲しいけど
ずいぶん前なので、
似たものを探したけどない。
 
 
ありそうな形でどこにも無くて
あるとしたら、
メルカリでそれがあるでしょ!と思ったら
 

 
出てましたー!! 
そしてすぐ注文して確保。
 
 
レスポートサック ムック 付録 
で検索したらまだ出てくると思います。
手に入れられて良かったです。
 
 
じゃないとここに書かないもんね〜。( 笑 )
 
 
 
それではまた明日。
 
 
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