ドラスティックな少子化対策の一例 – 恋愛モンスター

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ドラスティックな少子化対策の一例 – 恋愛モンスター

 
大久保公園の立ちんぼが1.5~2万円で売春していますが、全国のパパ活女子もだいたいそれくらいの相場でしょう。
ソープランドで3万円払っても、嬢に全部渡るわけでもないし、3万以下のソープランドも多数あるので、風俗で働くよりは食事をおごってもらったりすれば随分割りがいいと考えてフリーでしているのでしょう。
 
男性にとっても、仮に2週間に一回買春しても、年間48万円ほど。20年間繰り返しても1000万ほどで結婚した場合の1億円に比べるとはるかに少ないです。
 
あとは子供が欲しいと考えるかどうかで、考えはするし、学費も全部補助してもらえたとしても、塾や習い事、洋服やレジャー代まで考えると、もう自分が遊ぶお金もなくなるので諦めているというのが現状でしょうか。
 
この人口減に対して、都会に人を集めるというのは自然な流れですが、そうすると、田舎が廃墟となり、外国人のアジトにされかねないので、インフラを断ち切るのと、立ち入り禁止とかにしないと治安が悪化するリスクが高まります。
その前にそもそも男女のまともな出会いが生まれにくい日本人の性格と社会構造もあります。
そこでそれらを解決する方法の一つを提案しておきます。
 
それは男女全員の半年から1年間の徴兵制です。
しかも、スマホもテレビもPCも禁止です。
男女は別々の部隊でその代わり、毎日1時間、毎回違う異性の隊員と物理的接触が不可な状態で話すことができるとします。何なら、違う地区の隊員同士でも構いません。
1年じゃなくてもいいです。恐らく半年ほどで、コミュ力が抜群に上がるはずです。5ヶ月としても、150人の異性と話せるわけで、そうすれば、ずば抜けて処女性が高い相手も2~3人はいるはずです。
また、徴兵後、再び会おうということで、旅行をしてくれる可能性もあります。また、無理やりれんモス体験を繰り返すことで、恋愛モンスターのレベルも上がるので、最も楽しい男女関係が何かを勝手に体が覚え込んでおり、無駄な幻想を抱くことが少なくなります。自衛隊の人員不足、国防力強化と共に、売春や仮想セックスに逃げられない環境を体験することで、結婚への渇望を増やすことができるでしょうか。

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