「1人で抱える」が「孤立」になる前に – Junji 自然to暮らしのデザイナー@GlocalGreenLifeLab
こんにちは。
じゅんじです。
「セルフケア」「サステナブルライフ」
をテーマに記事を書いております。
☆【ぼんやり日記】「恋愛観」や「エロ」の記事を。
「1人で抱える」が「孤立」になる前に。
これまで自然保護や社会問題についての
活動を続けていました。
「これまで」と言いうよりも
これからも続けていきます。
今はそれしか活動をしていない感じがしますが…
そうやって活動を続けていくうちに
世代を超えて全国に仲間ができてきました。
そしてたまに「教える側」の役を担うことがあります。
僕は環境分野の専門でも
貧困やジェンダーの研究者でもありません。
ただ言えるなら
1人の力を伝えられる実践者ではあります。
どのように情報を集めているのか
どんなアクション・行動ができるのか、
どんな暮らしから自然保護に繋げられるのか、
などなど。
その中でも僕が大切にしてることだけど、
うまくできていなことがあります。
それが「孤立」になってしまうこと。
僕が”ここ”で言っている孤立とは、
1人で悩んでしまったり
1人で活動したりすること。
たった1人で立ち上がり、行動することは
とても勇気のいることだし
とてもリスペクトします。
自然保護や社会問題に関心のある方が
内側に「変えたい」という想いはあります。
自身の力を活かして頼ることに
少し苦手意識を感じられる方が多いように感じています。
それは周りの方を想っての行動かもしれません
心理的な安心安全面から
1人を大切にされている方は
持続可能に大切にされてください。
ただ、1人でやっていることへの
不安だったり悩みなどが止まらない方は
一緒にできる仲間を見つけいただきたいです。
「1人でする」素敵な行動が
「孤立」になってしまう前に。
僕はよく
「自然保護や社会問題のために何ができますか？」
と質問されることがよくあります。
その時にお答えしていることが
「仲間を見つけること」
と答えています。
1人仲間を見つけるだけでいい。
「悩みや相談ができる人」でもいいと思います。
僕がお声を掛けさせていただいている方は
話を聞いてワクワクする方。
それと答えを提示するのではなく、
答えを一緒に探してくれる方にお声を掛けさせて
イベントの企画だったり
なんか色んなことをしています。
「1人で抱える」は「孤立」になる前に
僕に何かできるのであれば
お応えさせていただきたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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