渋い小豆の節紬ウール着物でパーカインコーデ – つくしんぼうと山桜
今日は身丈が短い節紬のウール着物を着ています。
短く着てもおはしょり無しw
楽さ最優先のミックスコーデ
地味な胃痛＆腹痛がなかなか引かず、とにかく楽な事を優先。裾除けも軽く巻くだけにして腰紐代わりのウエストベルト(ゴム)のみで緩く着て、帯もかなり下げてみぞおちを刺激しないように。長着は身丈がかなり短くてパーカのフードが盛り上がらないように衣紋を多く抜いたら短く着てもおはしょりが出ません(いっそ脇を閉じて紳士物のようにしてしまおうかと迷い中)。
いろいろ雑な着方ですがリラックス出来ればOKって感じ。
掛け襟短過ぎw
アメカジ系パーカ
パーカはアメカジ定番の杢グレーの裏毛。袖付けや袖口の切り替えが切りっぱなしになっていたり、数字のアップリケもラフな感じ。覚えていないけど紐がないので多分邪魔で外したのではないかと。
アメカジ定番の杢グレーの被りのパーカ
ラフにまとめただけのひとつ結び
緩い洋ミックスなので髪もかなり雑ラフにまとめただけで済ませました。下ろしたままでもいいかと思ったらフートと干渉してかなり見た目が鬱陶しかったので。コイルゴムの色は一応長着に合わせたブロンズ色の物にしておきました。
髪のまとめ方が雑w(ラフなコーデだからまぁOK)
侍結びは手先を折り返すと緩めでもそこそこ安定
今日は猫さんは着画撮りに参加せず、私のもこもこカーディガン改め猫さん専用の敷き毛布の上でマッタリ。今は窓辺のかごベッドで日向ぼっこしながら爆睡してて、この時間帯に晴れていれば窓辺が一番暖かいみたいです。因みにエアコン暖房をしている時はケージの3階のハンモックの上。快適な場所探しは猫さんの判断が正しいと思ってますw
