恋愛モンスターにとっての快楽 – 恋愛モンスター

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恋愛モンスターにとっての快楽 – 恋愛モンスター

 

恋愛モンスターにとっての快楽

快楽の設定条件を変えられる人に成功者が割といます。
記録のためにストイックな生活をして、その結果、新記録が出ることに快楽を覚えるとかもそうです。
 
成績を上げるために勉強する、成績が上がれば快楽と設定出来ればいいですが、実際は勉強がわからないし、成績は上がりにくいし、退屈で辞めたり、サボったりする人がほとんどです。
これは快楽の設定が間違っているんですよね。勉強の目的をまとめノート作りにするわけです。それがたまることに快楽設定をして、成績はおまけ、ボーナスとするわけです。
そうすると、やればやっただけ結果が出るので継続性が保たれるし、成績も上がります。
さて、恋愛モンスターにとっての快楽とは何かです。
昨日書いた自己拡張感は支配ですが、恋愛モンスターの自己拡張感は、臓器移植で自分の臓器が他人(れんモス)に使われているような、自分の分身が他人の中に生きていてくれるような感覚です。
他人の中の自己同一性は必要なくて、それぞれの人にとっての自分で構いません。理解し合うというよりは、信頼し合う状態で、その快楽を覚えてしまえば、どの程度他人に背中を乗せて頼ったり、腹の中をさらけ出せばいいかもわかってきます。
れんモスベイビーが育つとも言えますが、それに慣れてきたら、それを初めて会う人にどれだけ展開できるかです。ゴールはわかっているので、ほぼこちらがイニシアティブを持ってことを進められます。 

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