アルジャーノンに花束を Flowers for algernon – Yummy610
今週のお題「名作」
名作だった!
と言うより、最近読みました📖´-
でも、名作だったので紹介!!
Flowers for algernon
読み終えたあとはなんとも切ない気持ちになりました😢
映画化とか色々やってますが、やはり本で読んだ方がよかった。
チャーリーの幼少期の描写は親が毒親だったので胸が痛みました。
また、頭が良くなるにつれて今まで見ていた景色がちがったものだったと発見し、苦悩する様子など複雑な気持ちになりました。
本人は、ラストでも可哀想だと思わないで欲しいとしきりに言ってたのでそう思わないようにしますが💦
頭が良くなる脳手術という事で、東野圭吾シリーズ作品とも脳神経をよく描いていることから、似ているなという印象でした。いや、東野圭吾が似せてるのかな
名作としてよくYouTubeなどで紹介されていたので、読んでみようと思いました。
純粋なチャーリーには幸せになって欲しいと短絡的にも考えてしまいます😂