SixTONESアンチがラジオきっかけにFCに入ってライブまで行った話 – Mantaro’s Life

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SixTONESアンチがラジオきっかけにFCに入ってライブまで行った話 – Mantaro’s Life

人生、何が起こるかわからない。
私が担降りしてしまったのもそうだし
かなりのアンチだったグループのFCに入るのも
本当に人生、何が起こるかわからない。
 
去年の6月、私はこんなつぶやきを投稿した。
 

6月になりましたのでSixTONESさんのFCに入りました。TLでちらほらお見かけするSixTONESファンの皆様、SixTONESANN出新規をよろしくお願いします🙇‍♀️ pic.twitter.com/hZnMkDfcmv
— 万太郎 (@m07_tokidoki) 2023年6月1日

 
以前、以下の記事でも書いたようになんとなく気が向いたら聞いていたSixTONESのオールナイトニッポン。
 
mantarolife.com
 
それがいつの間にか、聴くことが普通に生活の一部となり
今では、改編突破してくれて安堵するぐらいのリトルストーンになっている。
 
そして、ここに一枚のCDがある。
「こっから」
 

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リンク

 
私はこの曲のパフォーマンスが見たいがためにFC入会したといっても過言ではない。
 
これは、私というアンチがラジオをきっかけにFC入会までしてしまう物語である。
 

実はSixTONESのアンチだった件
SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルがすべてを変えた
「おい、田中」という深夜ラジオのノリ
懐の深いSixTONESのファンが素晴らしい
ラジオをきっかけにライブまで足を運ぶはがき職人たち

SixTONESの楽曲がいい
SixTONESを聴くからSixTONESを見るように
友達と会うたびにSixTONESの話をする他ユニのヲタク爆誕
FC入会への最後のダメ押し「だが、情熱はある」
友達に相談、そして、FC会員へ
ラジオ出の新規、制作開放席に当選する
SixTONESのライブ「VVS」を見て
根底にあるジャニーズのスピリット
やっぱり、SixTONESのファンが最高

おわりに

 
実はSixTONESのアンチだった件
SixTONESについて、先ほど紹介した記事ではSixTONESがJrの最前線にいたときの私の心情を書いてませんでした。
というより、あの時点で私がアンチだったと書くのが正直怖かったのです。
(やんわり書いてましたけど)
だけど、今はFC会員ですし、ぶっちゃけますけど
 
SixTONES、正直好きじゃなかった!!
 
アイドルらしからぬ、オラオラやんちゃ感。
なんか、怖そうなビジュアル。
踊りもそろってないし、私はこんな人たち認めないぞ!
SnowManの誠実な感じが好きだぞ!!
と思いながら、当時6人のSnowMan支持者でしたのでSixTONESは目の敵として
少年倶楽部では録画した映像を見るときは飛ばす!
リアタイしているときは見ない!
でも、ジャポニカスタイルだけは好き!!
みたいな感じのアンチでした。
 
SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルがすべてを変えた
リトルトゥースでジャニヲタだった私は、春日さんゲストを目当てに他のジャニーズタレントを目当てにだんだんSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルを聞くようになりました。
その前に色々好感度アップの撒き餌がされていたのですが、それは以下の記事を見ていただけるとわかります。
 
mantarolife.com
 
今までSixTONESを意図的に遠ざけていたので、たまに流れるSixTONESの昔の楽曲やお話すべてが新鮮でした。
そして、私はジャニヲタなのにSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル出の新規になっていくのでした。
 
「おい、田中」という深夜ラジオのノリ
前回、ラジオについて書いたブログでも触れているのですが
やはり、SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルはSixTONESのメンバー(特に固定メンバーの田中さん)が深夜ラジオの空気を受け入れて自分たちのものにしているのが本当にすごい。
特に「おい、田中」とリスナーに言われることを受け入れているのが本当に素晴らしい。
私が知る限り、一番、古い「おい、○○(苗字呼び捨て)」はくりぃむしちゅーの上田さんがやっていたラジオ「知ってる?24時」*1あたりではないのかな?
当時、若手芸人の位置にいた上田さんのことを「おい、上田」とリスナーがいうのが定番になっていたのを覚えています。
その後、くりぃむしちゅーでオールナイトニッポンをやるようになってから「おい、上田」「おい、有田」も定番化していきました。
その芸人さんがやられるいじりを現役のアイドルがやっているのって今、考えてもすごいのです。
 
懐の深いSixTONESのファンが素晴らしい
深夜ラジオ独特のリスナーからのいじり(先ほどの「おい、田中」の話)をこなすパーソナリティーも、もちろんすごいのですが、なんといってもそれを懐深く受け入れているSixTONESのファンが何より素晴らしいと私は思います。
そもそも、自分がアイドルとして応援している人が訳も分からないただラジオを聴いているだけのリスナーにいじられるのってなんかイライラしませんか?
それを、もはや面白いからもっとやれと言わんばかりに受け入れているSixTONESのファン。
むしろ、のっかって自分たちまでSixTONESをいじりはじめるファン。
最高に懐の深い、いいファンですよ。
私が初回から聞いていないだけで初期はひと悶着あったかもしれません。
でも、長年やっているラジオでもパーソナリティーのファンがはがき職人にかみついているSNSの投稿をみたことありますからね。
それに比べて、SixTONESのファンは、はがき職人のみんなもSixTONESのファンの仲間のように受け入れているSNSのやりとりが見られて、深夜ラジオリスナーとしては本当に心の底からうれしいのです。
 
ラジオをきっかけにライブまで足を運ぶはがき職人たち
懐の深いSixTONESのファンたちのおかげかもしれませんが、ラジオきっかけでSixTONESのライブに行くはがき職人の皆さんたちをSNS上でお見かけします。
この傾向が、私は本当にうれしい。
なぜならば、はがき職人たちの年齢層って、旧ジャニーズが増やしたくてもそう簡単に増やせなかった客層だから!!
だからこそ、この傾向は本当に素晴らしいなと私は思っています。
 
そして、ラジオのリスナーは裏切らない。
これは、出川哲朗さんが特番でオールナイトニッポンをやっていた時に話していた言葉です。
出川さんのおっしゃる通り、本当にラジオのリスナーってそうなかなか裏切らないのですよ。
なぜなら、ラジオという媒体がパーソナリティーの本音を聴ける場所だから。
本音で話してくれるから、こちらも本気で返す。
それがラジオのいいところです。
私も、今まで数々のラジオを聞いてますが、ラジオきっかけで好きになった人を嫌いになったことはあまりないなと思ってます。
 
SixTONESの楽曲がいい
ラジオきっかけにもう一つ、好きになったものがあります。
それが、SixTONESの楽曲です。
先ほど、私はアンチだった期間もジャポニカスタイルだけは見ていたといいましたが
SixTONESの良さってなんといっても”楽曲”だと思いました。
デビュー前はオリジナル曲が少ないため、事務所の先輩の曲も借りて構成を組むのですが、そのチョイスが悪くないと横目で見ておりました。
デビュー前のSixTONESは、とにかくKAT-TUNの曲をチョイスすること多い印象でした。
それくらいに、自分たちのグループの楽曲の方向性に意思を感じていました。
ただデビューしたら、KAT-TUNの二番煎じみたいな楽曲の世界観になるのではないかと案じていたりもしていました。
 
しかし、デビューしてからのSixTONESの楽曲も強かったのです!
軒並み、Jrのみんながやりたがるようなカッコイイ曲を連発。
私も本家のSixTONESのパフォーマンスは知らないけど、曲だけは知っているという現象が多発。
ラジオをきっかけに不可抗力でSixTONESの楽曲に触れる。
 
やっぱり、自分の好みすぎるのですが!!!
 
と楽曲面でも見事にSixTONESのファンになるのでした。
 
SixTONESを聴くからSixTONESを見るように
ラジオで聞いた楽曲が好みであれば、必然的にパフォーマンスも見たくなるもの。
私は、今までラジオ以外のSixTONESの情報を知らなかったのですが
このころになると、SNSをフォローして楽曲を披露する音楽番組を自分から見るようになってました。
 
友達と会うたびにSixTONESの話をする他ユニのヲタク爆誕
そして、このあたりから友達に会うたびに
「もし、SixTONESのFCに入るならだれを選ぶ?」
「もし、SixTONESのライブに行くならどんな格好をする?」
という空想の話やラジオで聞いたSixTONESメンバーのエピソードトークを友達に披露し始めるのでした。
 
FC入会への最後のダメ押し「だが、情熱はある」
すっかり、リトルトゥース兼リトルストーンが板についてきたころ、事件が起こります。
それが、オードリーの若林さん、南海キャンディーズの山里さんが組んでいたユニット「たりないふたり」の半生を描いたドラマ「だが、情熱はある」の放送決定です。
オードリーの若林さんをKing&Princeの高橋海人さん、南海キャンディーズの山里さんをSixTONESから森本慎太郎さんが演じることになったのです。
 
待て待て、これは主題歌、SixTONESの可能性もあるのでは?
 
SixTONESの楽曲ファンの私は胸が高鳴りました。
そして、ドラマ第一話放送。
主題歌「こっから」の解禁に一気に心がわしづかみにされました。
そこから、何度も聞いたり、パフォーマンスを見ていたりして
SixTONESの活動にお金を払いたい!!
と思うようになるのでした。
 
友達に相談、そして、FC会員へ
そして、私は友達に相談するのでした。
 
もう、ダメだ。
SixTONESの楽曲とラジオにはお金を払って支援しなくてはならない。
お金を払いたい。
ライブであの楽曲たちを見たい。
 
と意味のない相談をするのでした。
 
そりゃ、ヲタクの友達はヲタク。
友達は「入ればいい」と大々的に背中を押してくれて、私は入会したのでした。
意図してもないのにSixTONES的には意味のある6月に。
 
そして、ライブへと話を進めたかったのですが
さすがはSixTONES様、そりゃあ、一筋縄ではいきませんよ。
知ってる。みんな行きたいものね。
そう、私はライブを申し込んで見事に落選したのでした。
 
ここまでが、SixTONESのライブに行けるとは知らなかった私が書いた文章です。
落選してしょんぼりしていた私に奇跡が起こるのです。
 
ラジオ出の新規、制作開放席に当選する
ラジオ出の新規、今年のFC代はお布施だけで終わりかなと思っていると
“制作開放席の案内”というメールが届いたのでした。
一応、キャリア10年以上のヲタクですから、制作開放席の存在は知っておりますよ。
でも、この時は違った。
まだ当選すらしていないのに、喜んだ!!
 
まだ、私にもSixTONESさんに会えるチャンスがある!!
私の胸は高鳴りました。
 
すぐさま、FC入会を後押ししてくれた友達を誘い、私はドキドキしながら制作開放席に最後の望みをかけて申し込んだのでした。
 
結果、当選。
 
ラジオ出の新規は、ワクワクとドキドキを胸に東京ドームへ向かうのでした。
 
SixTONESのライブ「VVS」を見て
今回のSixTONESのドームライブは、難易度の高い360度ステージ。
360度ステージって見てる側からすると、どうしても全員のパフォーマンスが見られないところが出てきて、満足度が低いのですよ。
なので、ステージを見た瞬間。
 
これは、腕の見せ所!!
 
とキャリア10年以上のヲタクの私は思ったのでした。
そうこうしている間にコンサートはスタート。
本人たちより前に登場するバンドの皆さんに、SixTONESの楽曲好きの私は
 
これは、期待しかない
 
とワクワクするのでした。
SixTONESさんは、THE FIRST TAKEのパフォーマンスや音楽番組の生バンド率いての演奏が私の中で好印象でしかないので、これを生で見られるのかとうれしくなりました。
 
そして、360度ステージなので、少し小さめのモニターから流れるメンバー紹介の映像。
それがなんと、旧ジャニーズお得意のメンバーかっこつけ映像ではなく、文字のみ!!
 
挑戦的すぎる。
 
そこで気を取られているうちに、本人たちが四方八方に広がるステージから分かれて登場。
そこから、生バンドの演奏とSixTONESの歌声の共演。
アップチューンも多く、さらにボルテージが増す会場。
 
本当に会場の盛り上げ方もいい!
 
最初のブロックが終わり、メンバー紹介からの旧ジャニーズ伝統の魅せるパフォーマンスゾーン。
このゾーンは、やはり、SixTONESも事務所の子たちだから、この魅せるパフォーマンスゾーンはあるのねとうれしくなりました。
 
根底にあるジャニーズのスピリット
SixTONESに関しては、元々アンチだったこともあり、パフォーマンスを見ることが他のどのグループよりも少なかったのです。
なので、私はそれを逆手にとって、ライブに行く時まで楽しみにとっておこうと思ったのです。
だから、まったく手の内がわからないまま行ったので、私の中で勝手にSixTONESはジャニーズだけど、ジャニーズではないコンサートの形になっているのだろうと半ば決めつけのように思っていました。
そもそもSixTONESの曲は旧ジャニーズでも、しいて言うなら、KAT-TUNの系統だけどそれとも違うから分類分けできないジャンルの曲が多い。
そういう曲のパフォーマンスだったら、なおさら、事務所の枠からはみ出すものだろうと思っていました。
 
そう思って、いざ、ライブを見てみると
ジャニーズお得意のヲタクが喜ぶような魅せる系のパフォーマンス(椅子をつかってのダンス)
なぜか、ライブの時だけテンションが上がって距離感がバグるメンバー。
セクシー系のパフォーマンス。
トロッコを使用して、ファンと距離を縮めるシーンもあり
 
そうか、君たちも事務所の子か!!
 
とちょっとだけ安心したのです。
むしろ、想像以上にジャニーズスピリット満載で
本当にこの人たち、事務所が好きなのねと愛すら感じたのでした。
 
伝統を根っこに、新しいことを模索しづつける姿勢
でも、ジャニーズスピリット満載の中にも
やっぱり、自分たちは自分たちで新しい道を切り開く!!
という意思も感じて、最高にしびれました。
 
先ほども話したオープニング映像が文字のみという斬新さ。
そして、間の場面転換でも映像を使用せずに生バンドの演奏のみで場をつなげたり
レーザーや光の演出のみで場をつなぐ思い切り。
フロートの代わりにデコトラを使用しているのもそうだが
フロートに乗ると客席との距離感が近くなるのにあえてファンサをしないかっこよさ。
 
そして、なんといっても本編ラストの「こっから」からのエンディングが今まで見たことのない終わり方で度肝を抜きました。
最後、360度ステージの真ん中で「こっから」を歌って終わるのですが
こっからのラストに向かう最中に真ん中のステージからだんだんとSixTONESたちが消えていき、最後の曲終わりとともに本編が閉まるのです。
しんみりとした締めとかなく、ただ勢いのまま突っ走って終わる。
そのチョイスがここから頑張っていこうぜという意味を込めた「こっから」
最高に熱すぎた!!!
これは、映像がないと伝わらないのがもどかしい。
 
やっぱり、SixTONESのファンが最高
FC入会して、いつかくるであろうSixTONESのライブの日に向けて
友達と「こっから」の特典だった慣声の法則 at 横浜アリーナのスペシャルメドレーの映像を見たことがありました。
 

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リンク

 
その映像で見た、他のジャニーズグループのコンサートでは見たことのないペンライトの打点の高さ。
音楽に合わせて振るペンライトの波を見て、友達と
 
これ、ライブ行ったら絶対楽しいやつじゃん。
 
とまだ見ぬ現場に思いをはせたのでありました。
 
いざ、現場に入ってそういう盛り上がりのゾーンがおとずれると、会場のボルテージも一気に上がり、ペンライトの動きも高まりました。
音楽に合わせて、私の持つペンライトの動きも周りと呼応していきました。
映像で見て、楽しそうとあこがれたあの空間の一員に私もなれたことが楽しかったのです。
 
でも、その空間を作り上げたのは、まぎれもなくSixTONESとファンのみなさんのおかげだなと私は思いました。
いくら、音楽がノリノリのテイストで、SixTONES本人たちがあおっても、ファンがそれにこたえなければ、あのペンライトの動きにはならないと思います。
だから、ラジオでも懐の深さといい、コンサートにおけるノリの良さといい全体を通して、SixTONESのファンの皆さん、最高だなと私は思いました!
 
おわりに
私的には、旧ジャニーズのライブに行ったことない人にこそおすすめしたいSixTONESさん。
それが、今度、外部のフェス、ごぶごぶフェスに登場するではありませんか!
このフェスへの参加をきっかけに、いろんなフェスで良さを広めてほしいなと歴の浅い新規は思ったりしています。
あとは、5大ドームで事務所としては久しぶりに札幌ドームでコンサートをやるのもみたいですね。
 
でも、やっぱり、私はSixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルと楽曲たちのファンなので、その2つがいつも私を楽しませてくれるものであれば、何もいりません。
もう色々疲れたからこそ、SixTONESさんのライブがしみわたりました。
私がまだ少しだけ事務所のヲタクとやらをやれるのは、SixTONESさんのおかげかもしれませんというお話でした。
*1:2003年から2006年にニッポン放送でやっていたラジオ

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