自宅で進めるホワイトニングのススメ – バビロンのblog
記事をご覧いただきありがとうございます。
歯の綺麗な人ってそれだけで清潔感ありますよね。さて、僕は自宅で歯のホワイトニングを3年程度続けています。元々歯が汚かったつもりはなかったのですが、やはり歯が真っ白に近づくと笑顔に自信が持てるようになりました。
緑茶やワイン、チョコをよく食べているので歯に色がつきやすい男が試行錯誤し続け、自宅でセルフホワイトニングを最適化・習慣化出来るようになりましたので、記事にしてみます。
一か月で1000円いかないくらいの費用感です。
自宅でホワイトニングをするための3種の神器
まず、ホワイトニング用の神器を用意します。
これ、世の中には色々なホワイトニング製品があり、僕も何種類か試したのですが、結局これらが一番でした。
ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス10000 サクラピンク アプリ連動 ポジション(海外電圧対応モデル) D7015266XCMPK
ブラウン(Braun)
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NONIO(ノニオ) プラス ホワイトニング [医薬部外品] デンタルリンス 液体歯磨き 口臭原因菌を殺菌(アルコール配合) 1,000ml+ミニリンス80ml付き
NONIO(ノニオ)
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NONIO(ノニオ) プラス ホワイトニング [医薬部外品] ハミガキ (高濃度フッ素 1450ppm配合) 歯磨き粉 セット 130g×2個+Y字フロス付き
NONIO(ノニオ)
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電動歯ブラシはちょっと高めですが、普通の歯ブラシに比べてはるかに効果があるのであった方がいいと思います。普通に使っていればすぐに壊れることはないでしょう（僕は2年くらい使っていますがピンピンしています）。
↑ブラウンのジーニアス10000はホワイトニングモードがついているので、より効果的に白くできます。
ちなみに、LOFTでアピールされていたり、アメリカで有名らしいホワイトニング用の製品もあるんですけど、磨き心地が最悪なので歯磨き粉としての性能に欠けていました。ノニオ製品は歯磨き粉としての機能も申し分ないので、継続して使用するならノニオが一番いいと思います。
ホワイトニングの手順
手順はこれ以上なくシンプルですが、①水で１～２回口をぶくぶくすすぐ②ホワイトニング用のマウスウォッシュを30秒間口に入れてすすぐ③ホワイトニング用の歯磨き粉をつけて電動歯ブラシで磨く
これだけです。僕の場合は最後に普通のマウスウォッシュで口腔ケアをしていますが、ホワイトニング目的だけなら③までで十分です。※ホワイトニング用のマウスウォッシュは必ず歯磨き”前”に使う。
最初に水ですすぐのは、口の中の余計な汚れや食べ残しを取り除き、マウスウォッシュの効果を最大限発揮させるためです。
至ってシンプルですが、大事なのはこれを習慣化すること。正直、1カ月くらいではあまり効果を実感しないかもしれません。それくらい、歯にこびりついた色素は執念深いです。
クリニックは比較的費用がかかりますが、即効性があるので1回でかなり白くなります。特に見た目を気にするイベントがある場合にはアリだと思います。
ただいきなりクリニックでホワイトニングを始めるのに抵抗がある人や、そこまでお金をかけて白くしなくても…という方は自宅で限りなく安価で習慣化させ、とにかく続けられるホワイトニング法にすることが大事だと思います。
僕は実際3ヵ月続けたら、歯医者さんに「前回あった着色が無くなってますね～^^」と褒められ、嬉しかったことを覚えています。
ということで、ホワイトニングに興味はあるけど悩んでいるという人は、このやり方で3ヵ月くらい習慣化してみてください。ビフォーアフターを見るために写真を撮っておくと、効果を実感しやすくて楽しいと思いますよ。
