保湿剤があまるのは使い方が間違っている – アトピーに負けないっ!

NO IMAGE

保湿剤があまるのは使い方が間違っている – アトピーに負けないっ!

 
新しい保湿剤が欲しいんだけど、使い切れるかどうかわからないからな~、って二の足を踏んでいた時期があったのですが、これ、根本を見直したほうが良いことに気づきました。
 
「保湿剤が使い切れない」には大きく2つの原因があります。
 
ひとつは肌に合わない事が原因のパターン。 これはもうしょうがないです。 塗ることでかゆみが出てくる「意味ある?」系の保湿剤というのは存在します。 個人差がある以上、どれだけレビューを読んで研究して購入しても当たるときは当たります。
 
これはドンマイです。 一定確率でこうなりますから、この場合は素直に廃棄、もしくは誰かにあげてしまうのが良いです。 無理に使い続けることに意味がないためです。 今まで利用経験がない保湿剤は常にこのリスクがあると考えたほうが良くて、いきなりお徳用大容量タイプを購入するのではなく、いちばん小さいサイズにしたほうがお互いの為です。 これがいちばん賢い買い方になります。
 
テスターを設置してくれているお店が増えてきましたが、テスターをかいくぐってくる例が少なくありませんので、油断せずいちばん小さいサイズから試すのが良いでしょう。
 
次に、肌に合わないわけではないが使い切れず余ってしまう場合、使い方の甘さが原因のパターンが多いです。 要約すると、使い方が足りない。もっとガンガン使おう!って事です。
 
冬季の乾燥肌対策をガチる想定だと、大容量タイプの保湿剤でも1か月持ちません。 これがあまってしまうのは、①使い忘れがある ②使用する量が少ない のコンビ技だと思います。
 
使い忘れはシンプルながら難しい課題ですね。 「新しいもの」と「習慣化」は相性があまりよくないので。 特にからだに使うタイプの保湿剤は冬場のみ使用ってケースが多いので、気合や根性では結果が出にくいと思います。 こういうのは仕組化するのが良いです。
 
例えば、お風呂上りに使う想定の場合、保湿剤の置き場所をバスタオルの一番上にするとか、置き場所を工夫して「絶対に意識せざるを得ない仕組化」してしまうのが良いです。 洗面所の鏡うらの収納に片づけてしまいがちですが、これやってしまうと存在を忘れてしまいますので、確実に目に入る工夫が効果的です。
 
忘れない対策をした後は使う量を見直してみましょう。 パッケージに書いてあることがほとんどですが、冬場の乾燥は尋常ではありませんので、多め、べったりめくらいの感覚で使うのが良いです。 こんなガンガン使ってもったいないな、くらいでちょうど良いです。 量をケチって効果が実感できない事、余らせて捨ててしまう事を考えればガンガン使うくらいでちょうど良い加減になります。
 
*-*-*-*-*-*-*
 
アトピー対策をガチってからパジャマの洗濯回数が爆増しました。
 
まいにち「保湿剤のべっとり感」を受け止めてくださっていますからね…… しょうがないね…… わたしは特にスネが乾燥するので、風呂上りにひざから下を重点的に保湿するんです。 そのあとすぐ、長めの靴下をはきますが、それでもパジャマのすね部分はしっとりしますからね。
 
これをやらないと乾燥で痒くなるんですよね~、って感じで効果の実感があるのでやめられないのです。 乾燥で掻いているとアトピーのかゆみも誘発されるので。
 
じぶんで人体実験した経験則ですが、このべっとり問題に保湿剤を減らして対処すると保湿不十分でかゆみが出てきます。 保湿剤を追加で塗ることもあり、結局あまりかわらない、みたいな感じにもなりました。
 
パジャマ、シーツ、タオルケットなどの寝具がガンガン洗濯に回るくらいの保湿でちょうど良いと感じています。
 
このあたりの運用を見直して、じぶんなりの落としどころを見つけると良い感じで越冬できると思います。

続きを見る

美容カテゴリの最新記事